「構築したものを『運用』するために最適なサービス」
抱えていた課題
- 制度はあっても運用が不安
- 一方的な評価になるのでは
- 現場軽視の制度では意味がない
導入後の成果
- 運用サポートを受けながら改善
- 評価を通じて上司と部下が共に成長できる環境
- 台湾での現場への深い理解
「コンピリーダー」を導入しようとしたきっかけはなんですか?
せっかく構築した新制度を円滑に運用するために
企業価値向上のために、新人事評価制度を作り終えたのは 2014 年のこと。しかし “いかに効率よく運用していくか” という点で一抹の不安が残っていました。そんなとき、明日之團股份有限公司さんの 『人事評価は構築だけでは 1%。運用が99%の重要性を占める』という話に共感。第三者の手を借りてスムーズに運用していくことが一番の解決方法だと感じ、導入を決意しました。
「コンピリーダー」を導入した結果として期待されることはなんですか?
評価者と被評価者が成長し従業員の幸せづくりの礎に
企業価値向上のために、新人事評価制度を作り終えたのは 2014 年のこと。しかし “いかに効率よく運用していくか” という点で一抹の不安が残っていました。そんなとき、明日之團股份有限公司さんの 『人事評価は構築だけでは 1%。運用が 99%の重要性を占める』という話に共感。第三者の手を借りてスムーズに運用していくことが一番の解決方法だと感じ、導入を決意しました。
「あしたのチーム」をお選監びいただいた理由はなんですか?
現場を知るチームとして信頼できる相手だから
「現場目線を持っている」ということが一番です。いわゆるコンサルタントのサポートはギャップを埋めるのが難しい。あしたのチームの高橋董事長は前職でプリモ・ジャパンの台湾法人を董事長として立ち上げ、人事評価を通じて人材育成を体現されてきました。彼らは現場をよく理解し、現場に寄り添った人事評価制度の運用支援をして頂けると判断し、 お願いしたのです。